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立川談四楼座長公演 きりふ寄席2024

開催日 2024年01月20日(土)
時間 開演13:30 (開場13:00)
会場 小ホール
主催

(公財)桐生市スポーツ文化事業団

助成:(一財)地域創造

※未就学児入場不可

イベント概要

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毎回 "満員御礼の人気公演!新春初笑いは桐生で!

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《出演者》

立川談四楼

なかじままり

こはる改メ 立川小春志(2023年5月真打昇進)

縄四楼改メ 立川琉四楼(2023年6月二ツ目昇進)

立川半四楼

出演(予定) 立川談四楼

群馬県邑楽町出身。
1970年3月  県立太田高校卒、同年立川談志に入門。
1980年11月 NHK新人落語コンクール優秀賞受賞。
1983年11月 立川流落語会第一期真打となる。

同年、真打昇進試験を題材にした小説『屈折十三年』(別冊文藝春秋)で文壇デビュー。
1990年8月初の小説集『シャレのち曇り』(文藝春秋刊)各方面から評価を得る。
以来、新聞や雑誌にエッセイや小説を書き続けている。
1998年一年間、専修大学の特別講師として「古典特殊講義」で教壇に立つ。
1999年専修大学の講義の模様が『ガチンコ人生講義』(新潮社OH!文庫刊)にまとまる。

真打昇進以来、独演会を積極的に展開、フランチャイズとなる東京下北沢、北澤八幡
神社における『立川談四楼独演会』2015年6月で200回を数える。
以前の住まい地元、世田谷経堂の「カフェさばのゆ」での独演会は毎月開催。
不定期で「カフェさばのゆ」姉妹店、大阪「さばのゆ大学」での独演会。
銀座の蕎麦「流石亭独演会」は、春夏秋冬、年4回開催(限定30名さま)
新宿にも拠点を奇数月はCafé Live Wire「オールナイトで談四楼」偶数月は「道楽亭」と独演会を展開中。
そして、郷里群馬を始めとして埼玉、山形、長野、岐阜、大阪、長崎などにも拠点を持つ。

著作数は、30を超え、代表作は『シャレのち曇り』『一回こっくり』『談志が死んだ』の小説3部作。他に『ファイティング寿限無』『石油ポンプの女』など。
エッセイは、『声に出して笑える日本語』『もっと声に出して笑える日本語』(光文社知恵の森文庫刊)がベストセラーにしてロングセラー2015年近々第三弾初刊予定。
『声に出して笑える日本語』シリーズはオーディオブックでも聴けます。
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落語CDは『談四楼の人情ばなし①』(紺屋高尾・浜野矩随)
『談四楼の人情ばなし②』(井戸の茶碗・柳田格之進)
『談四楼CD』(大工調べ・抜け雀)

なかじままり

福岡市出身
CBSソニーより輪島の応援歌「スーパー輪島スター」でレコードデビュー
伊丹十三監督「マルサの女2」で映画デビュー
フジテレビ 第27回、日本ものまね大賞、優勝
フジテレビ 第27回、オールスターものまね王座決定戦、優勝
2016年、ニューヨークで単独公演成功
ものまねステージ、テレビドラマ、映画、舞台で活躍中
趣味ビール

立川小春志

昭和57(1982)年10月 7日:東京都港区出身
平成18(2006)年 3月  :立川談春に入門 前座名「こはる」
平成19(2007)年 1月  :初高座朝日いつかは名人会「道灌」
平成24(2012)年 6月  :二ツ目昇進
令和05(2023)年 5月 5日:真打昇進福岡市出身

立川琉四楼

沖縄県宜野湾市出身
2018年3月 立川談四楼に入門
2018年6月 下北沢・立川談四楼独演会にて初高座
2023年6月 二ツ目昇進

立川半四楼

大阪府茨木市出身
2018年6月 立川談四楼に入門
2018年8月 下北沢・立川談四楼独演会にて初高座

チケット販売情報

入場料

【全席自由】
一般    2,800円
るうふ会員 2,500円
高校生以下  500円
※当日券は一律500円増し
※未就学児入場不可

お問い合わせ・チケット予約

美喜仁桐生文化会館(桐生市市民文化会館)
☎ 0277-22-9999

【チケットに関して】
※文化会館では、チケットの郵送もお受けしております。
別途郵送手数料500円がかかります。桐生市市民文化会館(TEL:0277-22-9999)までお問合せください。
お問い合わせ

休館日のお知らせ

〒376-0024
群馬県桐生市織姫町2-5
TEL:0277-40-1500
FAX:0277-46-1126
開館時間:9:00~22:00
毎週火曜日休館
(祝日の場合は翌日)