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大蔵流山本会狂言桐生公演

開催日 2024年12月21日(土)
時間 開演13:30 (開場13:00)
会場 美喜仁桐生文化会館 小ホール
主催

主催:(公財)桐生市スポーツ文化事業団
助成:(一財) 地域創造

イベント概要

大蔵流山本会狂言桐生公演

子方の役割~小さきものたち~

毎年、開催されている大蔵流山本会狂言公演ですが、今年度のテーマは

「子方の役割」になります。

子方の役割ということで、子ども役者がいないとできない演目になります。

お話葛西聖司

靱猿(うつぼさる)

シテ(大名)山本則秀

アド(太郎冠者)山本凜太郎 アド(猿引)山本則重 アド(猿)山本則匡

重喜】 ※切り抜き写真

シテ(住持)山本東次郎

アド(檀家)山本則孝 アド(重喜)山本則光

 

【対談】山本東次郎 葛西聖司

出演(予定) 山本東次郎

1937年(昭和12年)生まれ狂言方大蔵流・山本東次郎家四世
三世東次郎の長男
1964年(昭和39年)芸術祭奨励賞受賞
1992年(平成4年)芸術選奨文部大臣賞受賞
1994年(平成6年)第16回観世寿夫記念法政大学能楽賞受賞
1998年(平成10年)紫綬褒章受章
2001年(平成13年)エクソンモービル音楽賞(邦楽部門)受賞
2007年(平成19年)日本芸術院賞受賞
2022年(令和4年)旭日中綬章受章
文化功労者顕彰

重要無形文化財各個指定保持者(人間国宝)
日本芸術院会員
杉並区名誉区民
一般財団法人杉並能楽堂理事長
公益社団法人能楽協会会員

葛西聖司(スペシャルナビゲーター)

アナウンサー・古典芸能解説者
NHKでテレビ、ラジオのさまざまな番組を担当。
現在はその経験を生かし、歌舞伎など古典の解説や講演、
また日本伝統文化の講義などで大学の教壇にも立ち、朗読教室や
執筆活動も続けている

大蔵流山本会
主な曲目(予定)

【靱猿】
 長く在京している遠国の大名が気分転換にと太郎冠者を連れて遊山に出かけることにしました。
 獲物がいたら弓矢で射ようと思っていたところに猿引が猿を連れて現れます。毛並みのよい猿に目をつけた大名は猿の毛皮を自分の靱(矢を入れて背負う筒)に貼りたいと太郎冠者を介して頼みますが猿引は大切な猿を殺すわけにはいかないと断ります。
怒った大名は弓矢で射殺すと脅すので、猿引はしかたなく自分の杖で一打ちに殺して皮を差し上げようと猿を引き寄せ引導を渡しますが、何も知らない猿は、、、。

【重喜】
 檀家が寺にやって来て、住持と新発意(しんぼち・修行中の若い僧)の重喜を食事に誘います。
 住持は出かける前に重喜に頭を剃ることを命じます。剃刀を片手に持って住持の後ろに立った重喜は刃を手に当てて切れ味を試したりしているうちに住持にぶつかってしまいます。住持は「弟子七尺を去って師の影を踏まず」ということわざを引いて注意をします。
 そこで重喜は影を踏まないように長い竹竿の先に剃刀をくくりつけ、住持のはるか後方から謡をうたいながら剃り始めますが、住持の鼻をそぎ落してしまい、、、。

チケット販売情報

入場料

るうふ会員 1800円
一般    2000円
高校生以下  500円
※未就学児入場不可

お問い合わせ・チケット予約

美喜仁桐生文化会館(桐生市市民文化会館)
電話 0277-22-9999

【チケットに関して】

※チケットの郵送もお受けしております。
別途郵送手数料500円+郵便振替手数料がかかります。
桐生市市民文化会館(TEL:0277-22-9999)までお問合せください。

お問い合わせ

休館日のお知らせ

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(祝日の場合は翌日)